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TOEICの概要と押さえるべきポイント


TOEIC

認知度
受験者数 世界150か国で年間700万人
試験日 1・3・4・5・6・7・9・10・11・12月


【ポイント】

世界約150カ国で実施される中、その国独自の文化的背景や言いまわしを知らなければ解答できないような問題は排除されていますので、「世界共通の基準」として活用することができます。

 

受験会場

■試験会場によっては年に1~2回しか試験が受けられないこともある

TOEICの試験会場は、各都道府県にいくつかの会場があります。しかし、毎回開催している会場もあれば、年に1~2回しか開催されない会場もありますので、ご自身が受けたい会場でTOEIC試験がいつ開催されているかを調べておく必要があります。

受験費用

受験料は5725円です。初心者も上級者も同じ問題で実施されるので、受験料は一律です。

 

TOEICの特徴

認知度が高く、世界150か国で試験が行われているTOEIC。リスニング(45分間・100問)、リーディング(75分間・100問)の、合計2時間で200問に答えるマークシート方式のテスト。結果は合格・不合格ではなく、トータル10~990点の「スコア」として表示されます。

■45分間のリスニング

【Part1】
写真描写問題 10問
1枚の写真について4つの短い説明文が1度だけ放送されるので、最も的確に描写しているものを選ぶ。説明文は印刷されていない。
【Part2】
応答問題 30問
1つの質問または文章とそれに対する3つの答えが1度だけ放送されるので、答えを選ぶ。
【Part3】
会話問題 30問
2人の人物による会話を聞き、問題用紙に印刷された設問を4つの答えの中か選ぶ。
【Part4】
説明文問題 30問
アナウンスやナレーションのようなミニトークを聞き、問題用紙に印刷された設問を4つの答えの中か選ぶ。

■75分間のリーディング

【Part5】
短文穴埋め問題 40問
不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。

【Part6】
長文穴埋め問題 12問
不完全な文章を完成させるために、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。
【Part7】
読解問題 48問(1つの文書:28問、2つの文書:20問)
いろいろな文書に設問があるので、4つの答えの中から最も適当なものを選び解答用紙にマークする。


押さえるべきポイント

TOEICは初級でも上級でも同じ試験を受けます。問題が7パートに分かれているので、弱い部分を特に学習することも必要ですし、全体的にバランスよく学習しなければ、高スコアをとることはできません。

■初心者の押さえるべきポイント

初心者がいきなりTOEICを受けるのは難易度が高いです。上級者も同じ試験を受けるのですから、スコアが低くて当たり前と思って受けた方が良いです。また、TOEICの教材で学習するのは内容が難しすぎる場合があるので、中学英語の復習をしたり、英検3級くらいの教材で基礎を学習すると良いでしょう。

■上級者の押さえるべきポイント

単語を覚えることは必要不可欠です。問題集で分からない単語が出てきたらノートに書き写してしっかりと覚えるまで復習するようにしましょう。上級者は基礎ができているでしょうから、公式問題集を何度も解いて、試験に慣れておくと良いでしょう。


TOEICを受けるメリット

■企業就職の応募条件

転職サイトDODAの調査によると、TOEICスコア500点程度を求める求人は約60%、700点程度の求人は約25%あるようです。TOEICのスコアが高いと、大企業で働くチャンスを得ることができます。

 


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